ワイパーの仕組みについて

ワイパーは、フロントガラスに付いた雨や埃を取り除いたりして運転者の視界を良好にするための機器です。自動車には、必ず取り付いている機器で、これが壊れたりゴムが剥がれたりすると視界が悪く、危険になります。
自動車のワイパーの仕組みは、まずワイパーを動かすモーターが存在して、そこにワイパーアームが取り付いていて、その力を伝える役割を持っています。そして、そのアームの先端にワイパーブレードが付いて、そこにワイパーゴムがあり、フロントガラスの前面を沿うようにして作動を行なうこととなります。
ただワイパーブレードごと変えることが出来る商品が、カー用品店やホームセンターに販売されていますので、もしゴムが剥がれたら丸ごと交換できます。なおワイパーの動きは、多くの場合、速度を三段階に調整を行える仕組みになっており、一段階目が間欠ワイパーで、二段階目が通常の速度での動き、三段階目が最速の動きに切り替えることが可能となります。

ちなみに間欠ワイパーとは、一定の間隔を保ったまま作動されるワイパーのことです。途中でスイッチOFFにしても、所定の位置に戻るのは、モーターにギアが埋め込まれており、所定の位置以外なら電源が入った状態を保つよう接点を繋げているからです。

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