ブレーキパッドの磨耗状態の見分け方

自動車は走る曲がる止まるという機能があります。走るというのはエンジンが回転してミッションによって変速を行いその結果タイヤが回転して走ります。
曲がるというのはハンドルをきるとステアリングを操作することになりタイヤが曲がりその方向に行くことができます。
止まるというのはブレーキペダルを踏むととまりますが、最近の自動車はほとんどディスクブレーキというものがついています。
このディスクブレーキは鉄製のディスク板をキャリパー内にあるブレーキパッドで挟むことで制動効果を得て止まることになります。
しかしブレーキは自動車によっては1トン以上も重量があります。しかも数十キロものスピードで走行している状態のものを止める必要があるので、摩擦によってとても高温になり摩耗してしまいます。
やはり急ブレーキを多用するとより多く減ることになります。よくホイールなどがすぐに真っ黒になる場合は、ブレーキの多用でパッドが磨り減ってその粉が付着しているのです。
パッドの磨耗状態をちゃんと確認するにはやはりホイールを外してキャリパーについているパッドを確認する必要があります。
あと走行時やブレーキをかけた時にキーという音が鳴ると磨耗しているというサインなので交換が必要です。

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